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新興市場銘柄のポジションの取り方


実際に銘柄を購入するにあたってどのくらいの期間を見込んで投資しようと考えているかによって
対応が異なります。これは新興市場銘柄に限ったことではありません。


短期売買と中長期で投資する場合とでは利益確定ラインや損切ラインも当然異なります。


例えば、短期売買の場合では短期である程度の値動きが期待できる銘柄に投資しますので、当然
値動きが良いため、損切ラインを5%としたら利益確定ラインを10〜15%に設定します。



そして2週間以内に利益がでなかった場合は、そのままポジションを閉じて、動きのある次の銘柄に
移行します。長くポジションを保とうとすると次第に銘柄に愛着を持ってしまうので要注意です。



一方、中長期で投資する場合は期間を3ヶ月以上に延ばして投資するので損切ラインを15%とする
なら、利益確定ラインを20〜30%に設定し、同じように動きがなければ撤退します。



こういった形で事前に決めておくことで、利益がでているにもかかわらず利益確定を延ばして保有する
ことを避けられます。含み益がでると欲が出てしまい、さらに一段上の上昇を期待します。


そして、往々にしてその後反転してしまい、逆に含み損を膨らましてしまう場合も少なくありません。


特に新興市場に上場する銘柄は事業基盤が弱い点もあって、なんでもないような噂が広がっただけで
過敏に反応します。そして勢いよく下落するので、含み損をふくらませないためにも、しっかりと利益が
でている間にしっかりと利益確定しなければなりません。






テーマ : 株式投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : 新興市場銘柄 短期売買 利益確定

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