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不況時は利益が出ている時に利確する
昨年末には金融不安が拡大することによって、2009年には日経平均株価は5000円台に突入、
ドル円相場は1ドル=50円台になると予測する本が本屋で山積みされていました。
幸いにして日経平均株価は1万円台に回復し、ドル円相場は1ドル=90円台にあります。しかし、
楽観できる状態ではないので、もし、すでに利益が出ている状態であれば利確すべきです。
すでに今年つけた最安値から50%近く上昇しているわけですから既に加熱状態にあります。国
が株式市場を買い支えると公言しているので日経平均が5000円台にはならないと思います。
特に新興市場銘柄は流通している規模が小さいため値動きがあらいので注意しなければなりま
せん。業績などに関係なく一気に売られる傾向が強いという特徴があります。
そして、しばらくは様子を見たほうが良いでしょう。いつまでかといえば、10月までは我慢されて、
様子見に徹した方が良いかと思います。そうすることで余裕を持って株式投資を楽しめます。
まだあがる、まだあがると思っているといつまでも売ることができません。現状からもうしあげると、
既に国内のバブル状態に達していますので、これ以上の上昇は厳しいと思います。
ですので、繰り返しになりますが、すでに利益がでているのであれば、一度利益を確定し、相場
の様子を伺いながら再び業績優良銘柄を中心に投資されることをオススメします。
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